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ユニットの概要 特殊一般の一つ。ハイウィッチキング(ルーゼルLv25~、クウォードLv45~49)でのみ雇うことができる。 性能はデビルの上位互換。闇魔法Bが追加されている。ステータス向上と魔法取得により、単純に使い勝手が増している。 特にルーゼル配下(VTで見かけるのはほぼこれ)では更にステータスが上がるため、生半可な攻撃では倒れない。 弱点は元と同じ。デビルより強いが同じような感覚であまり問題はない。クラスチェンジが無いためハード以上のCPU雇用でも初期状態のままになっている。 その為倒せさえすれば、連戦で数を減らすのは楽な部類に入る。 コメント欄 ページが無かったので作成。AIだとあまり魔法を使わないんだよね… -- 名無しさん (2016-07-14 22 21 44) 厳密にはLv45~49のクウォードのクラスはダゴン ただし、内部的にはハイウィッチキングと同じ扱いのようで、ハイウィッチキングのルーゼルでダゴンを雇用可能。(おそらく逆も可能だと思うが試したことは無い) 小ネタだが、Lv10以降にルーゼル配下から外したクウォードを再度ルーゼル配下に入れ直し(&順番変更)できるのはこの間だけ 概要にもある通りデビルの上位互換であるが突出した能力というわけではなく、異常に強く感じるのはルーゼルのLSのおかげである -- 名無しさん (2016-07-14 23 00 51) 突出しているかはともかく、素でもかなり高い性能ではある ただ弱点はデビルと同じ、デビル自体も十分強いからLSなしでは対処法がデビルと似たり寄ったり -- 名無しさん (2016-07-15 19 39 41) ルーゼル配下に赤いのがいるとこいつか!?と身構えるときがある 実際にはただのトマトであることが多い -- 名無しさん (2020-03-14 20 26 34) 赤い悪魔 ルーゼルの配下にいるとビビるがアークデーモンとの差はそこまでない -- 名無しさん (2020-08-01 21 37 53) ズルいくらい強い 特にアナザーではヤバすぎて八幡八幡宮になる -- 名無しさん (2022-06-15 21 19 58) ベリアル自体も強いし、機動力もあるからひき打ちや一人で誘導も出来る。 ベリアル単体で勝てなくとも、どの地形でもダークブレスを吐く壁として優秀。 ルーゼル配下では人材クラスの強さなので居たら意識して対処が必要。 間違いなく最強クラスの一般 -- 名無しさん (2022-06-16 08 22 25) リーダーにできないためルーゼルの配下がこいつで埋まるとルーゼルの高い育成能力を活かせないことも -- 名無しさん (2023-11-27 20 55 59) 名前 コメント
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ラストニ・パクハイト登場のシナリオ 人間以外の種族の登場量が少ないシナリオでもある。 -- 名無しさん (2009-10-17 23 49 13) レオーム家にイオナ(善)など各陣営に人材が追加されている。え、ファルシス騎士団(ry -- 名無しさん (2010-04-18 00 31 28) たぶん一番プレイされることの少ないシナリオ -- 名無しさん (2015-04-13 15 24 27) ↑そんなことない、よくやるよ -- 名無しさん (2021-11-17 01 10 58) これ遊ぶ人いないと思う。が、ムガキヤ陣営などで遊ぶと意外と面白い -- 名無しさん (2023-05-12 00 20 59) 名前 コメント
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二十数年前にグリーン地方を襲ったブリザードの中で生まれたモンスター。 カルラの母との邂逅の後、ピヨンと名付けられグリーンの民と共に暮らしていた。 カルラやポートニックとは幼少時代からの付き合いであり、その絆は名乗りの挨拶をするだけのアイスマン語から意志の疎通が出来る程であったという。 その可愛らしい外見に似合わず、行動力に溢れた男前な性格であり、引きこもりがちなカルラを戒めるためにスパルタな行動に走ることもある。 良い列伝だ。ヨロシクネネ。 -- 名無しさん (2023-11-21 11 59 49) 名前 コメント
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フェリル島東部でゴブリンとの共生を図った隠遁者であったが、戦乱の世は彼を休ませはしなかった。 レオーム家がフェリル党を破るとビーストテイマーとしての腕を買われたが、間もなくレオーム家は滅亡。 フェリル島で再度隠遁しようとしたものの、以前とは雰囲気の異なるゴブリン達に驚きと共に脅威を感じる。 ゴブリンに圧迫されるフェリル国に参加したが、本心は人間とゴブリンとの和解を望んでいる。 最終決戦iiiでの結末を見ると、彼の融和の努力は実らなかったのだな -- 名無しさん (2023-10-30 09 00 32) 名前 コメント
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ドワーフ族の木こり。斧の扱いでは彼の右に出る者はいないとされる。斧による砦破壊や城壁内部からの斧投げでの活躍など、彼の部隊はおもに攻城戦での記録が目立つが、彼は特定の国に長く所属することはなかった。それは戦争の影響で木こりだけでは生計立てられず、出稼ぎとして仕方なく戦争に参加したからだと言われている。戦後彼の記述はなく、戦争で死んだとも、再び木こりとして隠棲したとも言われる。 ドルスと名前が似てる点を活かしてほしかった -- 名無しさん (2023-10-29 13 16 54) 名前 コメント
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穹廬奴の戦士。 死を恐れない強固な意志と死を与える技を合わせ持つ。 幻惑や混乱に強い耐性を持ち、感情を表情に出す事が無い。 ゲルニードに登用されて以来戦場では目立つことこそ 無かったが、ひっそりと戦功をあげていった。 しかし力ではなく技で敵を仕留めるガウエンを 影で他の戦士は「悪魔なのでは?」と囁いていた。 穹廬奴の一度目の崩壊以来放浪していたが、 後にアルナスの梟雄スネアに登用され 他の種族と共に戦場で戦ったという。 死を恐れない→即死耐性 ,死を与える技→暗殺・クリティカルヒット ,ゲルニードに登用→妄想 ,戦場では目立つことこそ~→暗殺だから目立たないだろうし必殺技無いし(ry ,しかし力ではなく~→妄想、他の人材が力押しすぎるっていうかなんていうか ,スネアに登用→妄想、だってリザードマン雇える人材が(ry ,他の種族と共に戦場で戦った→人間,ドワーフ,ゴブリン(ツヌモ) -- 書いたトカゲ好き (2010-02-20 00 22 13) いいねー -- 名無しさん (2023-10-09 18 05 20) 名前 コメント
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撃ち逃げ 自ユニットが相手よりも射程の長い攻撃を持っている場合に使うことができます。 射程内に入れようと前進する相手ユニットを後進することでかわし、 射程外から攻撃を加えることで無傷で倒すことができたり、相手にダメージを蓄積させた状態で接近戦に持ち込めたりします。 壁撃ち マジシャンなどのやわいユニットでは簡単な攻撃で簡単に溶けてしまい攻撃の機会を失ってしまいます。 そこで、耐性、魔法抵抗力、防御力のあるユニットにフロントを務めさせます。 生きている間は敵の攻撃を潰してくれるので、後方からチームの火力に貢献することができます。
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ローイス海域出身のリザードマン。 幼少時から好奇心・探究心が強く、海賊相手にしのぎを削る 一方で様々なモンスターの生態を観察・模倣し、自らの耐性 に応じたブレス技の修得に成功した。 また、海賊から奪い取った武器の転用をジェイクに具申し、 威力・射程共に本家には及ばぬものの汎用性の高い補助武器 「ダガー」を開発。以後、熟練兵の標準装備となる。 若干修正。 ナイフ&ダガーに付加される状態異常の種類が全く同じであり、且つ 射程・威力・発動条件など全てにおいてナイフの方が優れているので 関連付けてみた。 -- 投稿者 (2011-05-13 15 58 46) 名前 コメント
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ファルシス騎士団都尉。 優れた戦術家であり、アルナス遊牧民の騎馬戦術を基に、軽騎兵を中心とする独自の高速機動戦術を編み出した。 西ルートガルトの戦いでは、遊撃部隊を率いて戦場を縦横無尽に駆け回り、機動力に欠けるルートガルト軍を大いに苦しめた。 後の騎士団再興軍では小規模兵力の運用が主となったため、従来の会戦方式に代わって彼が編み出した機動戦術が主戦術となった。 フェリルの戦いでロイタールとワットサルトが戦死した後、騎士団再興軍の指導者となる。 かっこいいよね -- 名無しさん (2024-02-14 02 09 06) 名前 コメント
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ゴブリンたちを束ねるフェリルの洞主。幼少期に住んでいた集落が王朝の討伐隊により壊滅し、義弟チルクと共に各地を放浪する。その後、シャルパイラ遺跡での盗掘で得た資金と秘法マクラヌスの力を用いてフェリル党を結成、王朝の混乱に乗じて急速に勢力を伸ばした。レオーム家とのフェリル城攻防戦の最中、マクラヌスをチルクに託し自ら囮となって戦死する。 自ら囮となって これなんてきれいなヒャッハーさん オレの中でヒャッハー株急上昇 -- 名無しさん (2009-12-21 13 08 55) バ「オレ様が囮になってやるからおまえらとっとと逃げろ! ホレ、これももってけ!」 チ「これは、マクラヌス! ・・・でもこれが無かったらバッタさんはただのゴブリンなんじゃ・・・」 バ「人材補正が残る!」 -- 名無しさん (2009-12-23 22 43 37) ↑無茶しやがって・・・(AA略 -- 名無しさん (2010-01-01 00 55 30) いい列伝だな。 ネタに走らず簡潔で面白い -- 名無しさん (2010-01-01 01 26 25) 洞主って表現、ここが元ネタなのかな? -- 名無しさん (2023-08-18 09 06 12) 名前 コメント